リンドバーグ

年上が年下をいたわり、
年下は年上に学ぶ
子どもたちの第二の家庭

お知らせ

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どんな子も「ただいま!」と家に帰ると「おかえり~今日はどうやった?」と迎えてほしいものです。
私たちはお父さんお母さんの代わりにはなれませんが、どの子にとっても安心できる居心地のいい場所となるように、本気で子どもたちを迎え入れ受けとめていきます。

異年齢の集団の中でたくさんの個性とぶつかり合い、共に違いを認め合うこと、
仲間や自分を大切にすることを自ら感じ、そして学んでもらいたいと思います。
「自分の思いを人に伝えることができ、人の思いもしっかり受け止められる」強くてやさしい素直な心、善悪のけじめをもてるようになってほしいと思います。
子どもたちの生活と遊びを豊かにし、心身の成長と発達を手助けしていきます。